天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
基金の前にちょっと再度お聞きしますが、今回いろいろと除雪、排雪の件でありましたけれども、乱川の排雪場、例年より大分東まで来ていて、こんなところまで降った雪の処理をしなければいけないものだったんだなとは思ってはいますが、排雪する場所のほうが、こういった大雪のときに、ほかの排雪場も確保したような気がするんですが、今回の排雪がなかなかできなかったのは、排雪場の確保に問題はなかったんでしょうか。
基金の前にちょっと再度お聞きしますが、今回いろいろと除雪、排雪の件でありましたけれども、乱川の排雪場、例年より大分東まで来ていて、こんなところまで降った雪の処理をしなければいけないものだったんだなとは思ってはいますが、排雪する場所のほうが、こういった大雪のときに、ほかの排雪場も確保したような気がするんですが、今回の排雪がなかなかできなかったのは、排雪場の確保に問題はなかったんでしょうか。
実際、大分もう20年近く前ですかね、配布されたのが、今その自宅にどこに置いているか分からないという方も多く聞きます。
新しい生活様式も大分予算残がありました。この要因分析もきちんとしていただく中ではありますけれども、商工団体との連携、情報交換が非常に大事な時期だというふうに思っていますので、その点はお願いとして申し上げたいと思います。
ですので、そういったものを観光に生かすということも考えていく必要があると思いますし、宿泊が弱いというのは、確かに弱点ではあるんですけれども、今、酒田の中心街、大分空き家も出てきていますので、ここは思い切って、そういった宿泊をそういったものにつなげることも検討できるんじゃないかなと思いますし、食文化を生かした形で、例えば酒田の夜の観光地というものを売り出して、それで宿泊につなげる。
もう首都圏では大分人も切られ始めまして、派遣とか女性から先に切られていきます。そういったところで、まだ受皿はないかもしれませんけれども、しばらくは雇用不安定な時期が経過するものと。
繰り返しになるのかもしれませんけれども、県のほうに協議を進めていただくように強く申し出ていただいて、やっていただければなと思っておるところでございますけれども、山辺町の、先ほどの建設課さんの担当の方からお話をお伺いしたときに、大分苦労されたというようなことをお伺いしました。 一筋縄では多分いかないのかなと、それは私も思います。
先ほど市長が、私たち国民も全て、ワクチンが出れば大分収まるだろうという希望もありますが、ワクチンが全て国民に行き渡るまでにも時間がかかりますし、ワクチンが出たから打った方が100%かからないんだというようなこともならない話なんですよね。 本当に医療崩壊だけは起こしてはならないと望むだけであります、現在は。 前置きはさておき、財政状況について再質問いたします。
本当に創造都市ということが鶴岡において大分市民の間にも言葉としては定着してきたと思いますけれども、ぜひその創造都市が強みになるように引き続き取り組んでいきたいわけでございます。
○伊藤香織委員 認知症サポーター養成事業について、大分前から行っている事業であり、令和元年度までの養成者数が2万5,533人と、かなりの人数になっているが、今後も数を増やしていく目標なのか。地域全体で認知症の高齢者を支えることが大切であるため、数を増やすこと以外にも、別の手法を取り入れながら事業を行っていくことなどは検討しているのか。
◆11番(武田恵子議員) 大分分かっていた答弁をいただいたと思うんですが、念のためというところもありましたので、やむを得ないと、しつこく粘る気はないものと、しつこく粘りたいものがありますので、まずは第4報に今の話では、家屋はそれは分かります。でなくて、道路関係ですよ。あれだけ警察の車が止めているのに入っていないというのはどういうことなのか。
ですので我々の戦略は、この1万2,600円も1,000円でもですね、もう一声上げていこうというのが取組だったんですけれども、大分状況が一変してきた。 私、前から酒田市の農業戦略会議というのをやりたいと考えておりまして、たまたま8月24日に行いまして、これは農業の大先輩方、6人ほどに本当に頼み込んで、何とか知恵袋としてお呼びしてやっていると。
◆(菊池貞好議員) 厨房機器の点検清掃委託料ですが、大分、2年近くかな、もう使っていないという状態なので、傷みもやめてからたつので、傷みも大分進んでいるのかなと、これは見積りを取ってこの金額になったのか、そこら辺のことを。 あと、前、課長にお伺いしたときに、6月頃に公募をかけると。そこを借りる人ということでね。
それから、先ほど今のコロナで交付金が大分余っているからということで、それを活用していただければというふうな、そういうようなお話もありましたけれども、ただそれはただ今年はそういうことで余っているだけにすぎなく、来年はそうでないかもしれません。それでないことを祈るわけでございますけれども。
また、大分県佐伯市では、災害時の食事を提供する拠点として整備をしています。 福井県では、給食に関する災害時対応マニュアル作成のための様式集を作り、学校給食施設の利用を盛り込んでいます。 今後も予想される災害時の利用についての見解を伺います。 ◎教育部長(石塚健) それでは、学校給食センターの改築に関わる、まず初めに検討委員会についてお答え申し上げます。
私、以前質問させていただいた中で、各自主防災会のマニュアルというものが、当時のもので大分時間が経過しているというような話をいただきました。 やはり、今回の豪雨災害というのは、もう羽越水害のときから、もう大分時間が空いているものでございますし、さらに、今回初めて経験された方も多くいらっしゃると思います。
今回、国交省のポンプ車が県の要請で来たということですけれども、あまり必要でない水が引いて大分なくなった時点で10分間だけ来てやっていったという話聞いていますけれども、県の方向性としては歓迎しますが非常に心もとないと思うんですね。せめて大旦川の排水ポンプの能力、これの向上を求めていくべきではないかなと思うんですね。
なお、後半の学習指導員、スクールサポートスタッフの数、これは当然大いにこしたことはないわけですけれども、実は、コロナ禍において、出張等も大分減っておりまして、教師のするべき仕事内容が、授業という中核の仕事に集中できるようになったという点もございまして、いただいた学習指導員、スクールサポートスタッフを有効に活用しながら、充実した指導に努めてまいりたい、そう考えているところでございます。 以上です。
今年度は湯野沢地区、大分山あいのほうになりますが、そちらのほうでの回収を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施を見合わせておりまして、今後の状況を見ながら対応してまいりたいと存じます。 また、ポイ捨てに対してどのような対策を取っているかということでございます。 ポイ捨ての状況については、道路沿いに大分多く見られております。
そんな方々が高齢化し、高齢夫婦のみの世帯、高齢者が独り暮らしの世帯が大分増えております。まだまだ運転免許を持って通院や買物に車を使える方も多いでしょう。しかしながら現在、自前の交通手段がなく通院や買物に苦慮している方々がたくさんおられます。こういう方々は高齢による免許返納に伴い、さらに増えると思われます。